2018年04月18日
袋井市建設課さんに感謝
9,10班の皆様に。要請が完璧に満たされた。
１、10班から出された要請、原野谷川堤防道路134号線の途中平野宅西側の坂道が狭く舗装が崩れて危険なので若干の拡幅と舗装をの件、昨年12月の袋井市から諸井自治会にこの道路修復は使用頻度が少なく工事をやらないと回答連絡が届いて回覧にその旨が記載されていました、せっかく10班の皆様が必要だと要請案件を否定され非常に残念に思い、直ちに袋井土木事務所に再度説得をし結局袋井市建設課が担当して工事をしてくれるようになりました、正式に工事をしないと決定したのをひっくり返すことは非常に困難なことです、しかしながら皆様の強い要望と袋井市建設課の非常に優れた担当者、加藤正則氏の英断と好意で工事をしました、しかも要望していなかった堤防の道路の拡幅舗装工事、2m幅７０ｍをしてくれました、驚きと感謝の感動でした、最終決定は4月2日、そして翌日３，４，５，６の4日間で6人の作業で丁寧に完成しました。行政がやらないと決定したのを覆してやり、しかも2018年度最初の袋井土木工事は原野谷川堤防道路即ち北134号線と坂道です、諸井自治会はこの件に関してあまり情勢をつかんでいないです、極めて稀なケースです。
微力ながら少しばかり貢献できたことを大変うれしく思います
２、なお9班、１０班で要請している北210号線の道路拡幅工事は10年たってもできない、ややらないと袋井市建設課の雰囲気であったが昨年12月14日袋井市長原田氏と市役所応接間で会談で工事をすることに逆転決定しました。何しろ9班10班の世帯34世帯中33世帯の賛成、署名捺印要請の希望をかなえたい必死の交渉成功です。今年の秋からは工事を始め複数年度になります。
３、また諸井公会堂東側の赤道の回復工事は赤道の件は上記の工事を優先するので一時中断です、内幕は驚くべき内容があるが関係者が多いので伏せています。
ご協力感謝申し上げます、
2018年、4月17日、久保田勝己記す
１、10班から出された要請、原野谷川堤防道路134号線の途中平野宅西側の坂道が狭く舗装が崩れて危険なので若干の拡幅と舗装をの件、昨年12月の袋井市から諸井自治会にこの道路修復は使用頻度が少なく工事をやらないと回答連絡が届いて回覧にその旨が記載されていました、せっかく10班の皆様が必要だと要請案件を否定され非常に残念に思い、直ちに袋井土木事務所に再度説得をし結局袋井市建設課が担当して工事をしてくれるようになりました、正式に工事をしないと決定したのをひっくり返すことは非常に困難なことです、しかしながら皆様の強い要望と袋井市建設課の非常に優れた担当者、加藤正則氏の英断と好意で工事をしました、しかも要望していなかった堤防の道路の拡幅舗装工事、2m幅７０ｍをしてくれました、驚きと感謝の感動でした、最終決定は4月2日、そして翌日３，４，５，６の4日間で6人の作業で丁寧に完成しました。行政がやらないと決定したのを覆してやり、しかも2018年度最初の袋井土木工事は原野谷川堤防道路即ち北134号線と坂道です、諸井自治会はこの件に関してあまり情勢をつかんでいないです、極めて稀なケースです。
微力ながら少しばかり貢献できたことを大変うれしく思います
２、なお9班、１０班で要請している北210号線の道路拡幅工事は10年たってもできない、ややらないと袋井市建設課の雰囲気であったが昨年12月14日袋井市長原田氏と市役所応接間で会談で工事をすることに逆転決定しました。何しろ9班10班の世帯34世帯中33世帯の賛成、署名捺印要請の希望をかなえたい必死の交渉成功です。今年の秋からは工事を始め複数年度になります。
３、また諸井公会堂東側の赤道の回復工事は赤道の件は上記の工事を優先するので一時中断です、内幕は驚くべき内容があるが関係者が多いので伏せています。
ご協力感謝申し上げます、
2018年、4月17日、久保田勝己記す
